638件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

会津若松市議会 2022-09-08 09月08日-総括質疑-05号

地区の方々との協議を踏まえ、一定の水量を新たに確保する必要があり、新たな水源確保が必要となったことから、地区におきまして水源確保井戸の削井工事とそれに伴う配管工事に要する工事費として317万6,000円を市の給水施設等整備費補助金交付に関する要綱に基づき補助金として交付をするということで、予算計上させていただいたものでございます。 以上でございます。 ○議長清川雅史) 斎藤基雄議員。

矢祭町議会 2022-09-02 09月12日-01号

議案第75号 令和年度矢祭町水道事業会計補正予算(第2号)については、第3条予算収益的収入における一般会計補助金の増、収益的支出における営業費用配水池等水道施設電気料馬渡戸給水施設井戸ポンプ修繕費等の増、普通旅費の減、第4条予算資本的収入における一般会計補助金の増、資本的支出におけるメーター器購入費の増が主な補正内容であります。 

郡山市議会 2022-03-08 03月08日-06号

そこは簡易水道を引くことが費用対効果の観点から難しい集落であり、過去には、東京電力が猪苗代湖の水利を得る際に、井戸を掘るのではなく山の湧水を利用することになった地域とのことであります。本年度は多くの雪が降りましたが、ここ数年、雪が少なかった影響などで湧水の量が減少し、生活をするにも支障をきたしているとのことでした。そこでお伺いいたします。

塙町議会 2022-02-21 03月08日-01号

18節、生活飲料水井戸掘削等補助金でございます。 次に、4款2項1目清掃総務費でございます。1億8,548万7,000円を計上いたしました。前年比1,847万9,000円の増額でございます。東白衛生組合への負担金でございます。 以上でございます。 ○議長割貝寿一君) まち振興課長。 ◎まち振興課長吉成知温君) 続きまして、5款1項1目労働諸費でございます。

会津若松市議会 2021-12-06 12月06日-一般質問-02号

まず、土地の所有者、市でございますが、それは県のほうへ連絡をいたしまして、県の指導を受け健康被害を防止するための必要な作業をするということになっておりまして、これは当初から県のほうから指導をいただきまして、観測井戸を設けまして、それから北側の下流地下水下流側のほうになりますが、そちらのほうの地下水、こちらについても毎年検査のほうをしておりまして、基準値以下ということで安全を確認しているというところでございます

二本松市議会 2021-09-13 09月13日-04号

次に、接続しない人の手当てでございますが、こちらにつきましては、現在も給水区域のところでなかなか給水する金額が多額であるというようなことがありまして、本管からおおむね200メートル以上離れている家庭につきましては、給水区域以内であっても、井戸ボーリング工事に対する補助金を活用していただいておりますので、その補助金の活用をお願いしたいというふうに考えております。 

二本松市議会 2021-06-08 06月08日-03号

そこで、井戸ボーリングにつきましては、先ほど100メーター掘って隣が110メーター掘れば水出ないというお話もございましたが、令和年度井戸ボーリング補助制度を拡充しておりまして、例えば、共同井戸設置整備した場合については、1戸当たり上限100万円という補助制度もつくっておりますので、2戸共同とか、3戸共同とか、そういった共同井戸についてもご検討くださればありがたいと思います。

塙町議会 2021-03-11 03月11日-02号

18節、生活飲用水井戸掘削等補助金を新設しました。これにつきましては、一戸当たり事業費の2分の1補助で100万円を限度として補助するものであります。 以上でございます。 失礼しました。 次に、4款2項1目清掃総務費でございます。1億6,700万8,000円を計上したところでございます。前年比1億3,512万7,000円の減額でございます。東白衛生組合への負担金でございます。 以上でございます。

福島市議会 2021-03-10 令和 3年 3月定例会議−03月10日-05号

◆24番(小松良行) 次の質問ですが、放射線モニタリングポスト水質観測井戸について、しばらくの間は撤去せずに安全確認を継続してほしいとの要望もあるのですが、その対応についてお伺いをいたします。 ◎環境部長清野一浩) 議長環境部長。 ○副議長尾形武) 環境部長。 ◎環境部長清野一浩) お答えをいたします。  

二本松市議会 2021-03-04 03月04日-02号

しかしながら、昨今の渇水状況に鑑み、生活用水等確保支障を来している方も多い状況にあることから、市では、井戸ボーリングに対する補助について、利用者負担軽減と利用しやすい制度に改善すべく、令和年度から補助率上限額を引上げ、また、共同利用井戸の場合も補助対象に加え、充実させてきたところでございます。 

平田村議会 2021-03-03 03月03日-01号

また、未給水区域における生活用水の安定的な確保を図るため、井戸掘削等事業費補助にも引き続き取り組んでまいります。 農業集落排水事業では、老朽化した施設機器更新を図るとともに、適切な施設保全維持管理経費の削減に努め、さらには、合併浄化槽設置整備事業と併せて、生活排水による公共用水域水質汚濁防止に取り組みながら、地域環境を守ってまいります。 次に、教育・文化分野であります。 

塙町議会 2021-02-01 03月10日-01号

内容といたしましては、12節委託料において、当初は令和年度分で予定していた県補助金が前倒しで執行できることになったため、前田地区井戸沢地区にあるため池の耐震診断業務委託料を100万円増額し、上渋井地区農業水利施設保全合理化事業業務委託料を2,100万円増額し、節合計では2,200万円の増額となるものでございます。これらは令和年度への繰越明許事業となります。

会津若松市議会 2020-12-09 12月09日-一般質問-04号

会津若松地方では、古来より削井と呼ばれる井戸掘削工事による浅井戸を中心に利用してきましたが、浅井戸で使用できる水は水を通しにくい硬い岩盤の上にある不圧地下水であることから、雨の量や周囲の環境に左右されやすく、水量水質が不安定であり、井戸枯れを起こすことや伝染病の発生なども少なくありませんでした。